東京工芸大学 工学部  電子機械学科/システム電子情報学科 4年 前期 

CG解析 第6回

 
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 2014.5.27 
藤木 文彦
 



 画像、映像のデータには、様々な形式がある。

 

 画像データをそのまま扱おうとすると、非常に大きなデータとなる。

 

 たとえば、PCの画面、 縦1024×横1240 = 約120万画素

 の、それぞれに、RGB3色が、1バイトのデータとして使われるとすると、画像1枚が、 120万×3=360万バイト = 3.6MB(メガバイト)

の大きさとなる。

 現在の記憶装置の容量からすると、それほど大きな容量と思えないかもしれないが、これを数百枚保存、転送するのは、大変である。

 動画映像は、毎秒30コマの画像から成り立っている。 1分では、 30×60=180枚の画像が使われる。

 そうすると、1分の映像で、 3.6MB×180 = 648MB となり、 2分で、1GBを超えてしまう。

 それでは、記憶容量も、転送も大変であるので、現在では、様々な方法で、大きく画像が劣化しない範囲で圧縮をしている。

 

 そのため、たとえば、画像1枚は、おおむね 数10KB程度の大きさとなっており、また、映像も、1時間で4GB程度(1分で70MB位)に圧縮するのが普通である。

 

 圧縮技術には様々なものがあるが、どのようなものがあるか調べ、その圧縮法の技術を説明し、長所、短所などの特徴を調べて報告しなさい。


【CG解析 第6回 課題】



学籍番号                    氏名

(1) 画像圧縮技術にはどのようなものがあるか。ファイルの拡張子などを調べて、多数掲げなさい。

(2) その中から、2種類の圧縮法を取り上げ、その圧縮の技術について説明しなさい。

   1つは、JPEGとします。

 

(3) 映像圧縮技術にはどのようなものがあるか。ファイルの拡張子などを調べて、多数掲げなさい。

(4) その中から、2種類の圧縮法を取り上げ、その圧縮の技術について説明しなさい。

   1つは、MPEG とします。