東京工芸大学 工学部  電子機械学科 2年 後期 

応用プログラミング 期末試験(第15回)
 2018.1.16
藤木 文彦

http://fujiki.tv/t-kougei/ouyouprog/
fujiki.kougei@gmail.com 
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【試験の実施方法】


 ■ 本日 1,2限の授業の時に、普段と同様の形式で実技試験を行います。

 試験は、2時間続きで、演習形式で行います。(休み時間はとりません)
 途中退出は可能としますが、一度退出したら、試験終了まで再入室できません。体調不良などで一時退出したい人は、申し出てください。
 試験の予定は、次のとおり。

 9時20分〜 PCの立ち上げと動作の確認
 9時30分〜 試験の方法の説明
 9時40分〜 試験開始
 〜12時00分 試験終了(まだ退出しないこと)
   (時間延長の希望者には、事情によりこの後、12時20分までの延長を認める)
 12時00分 提出課題の確認
 12時10分ころ 提出物の確認ができ次第終了退出可能
 12時20分 時間延長者の試験終了、確認
 12時30分 入室可能


■ 試験概要
 持ち込み、ネット参照など可。 ただし、他人と相談すること(電話、メール、掲示板等)は禁止する。他人のプログラムの丸写しと思われる場合には両者とも減点する。(演習等で作成したプログラムをもとに作成した場合には、自分独自のコメントを入れる等すること。)




 以下の3問の指示に従ってプログラムを作成し、それぞれ、指定の方法で3点提出すること。

【提出物1】実行画面のプリントをプリンタに出力する。教卓に提出しなくて良い。

【提出物2】プログラムの  ”.cs”ファイルをメールに添付して提出。

【提出物3】プログラムを独立実行形式にした、”.exe” ファイルを、拡張子を ".ex" に変更し、メールに添付して提出。
 ただし、実行ファイルの名前の先頭には、学籍番号をつけること。つまり、作成したファイルの名前を次のように変更する。
    kimatu.exe -> e0000000kimatu.ex
            学籍番号部分



 プログラムは、途中段階でも時々実行して、時間切れあるいは動かなくなったときには「前回動いたプログラムを実行」を選び、その時点の実行ファイルなどを提出すること。




 ■第1問:アンケート形式の入力を行いその結果を表示するプログラム "kimatu" を作成しなさい。(配点25点)



プログラム名 "e0000000kimatu.ex"<− 作ったファイルを実行ファイルとした後に名前を変える。
メール名 "kimatu1"


 画面表示は次のようになるものとします。
 画面の上部に 自分の学生番号と氏名が表示されるようにすること。
年月日の入力は、 numericUpDown をもちいる予定であったが授業で触れていなかったようなので、textBox を用いて良い。その際、 numericUpDown を textBox に変更し、番号を適宜変更すること。
問題1の文字列を作る部分の入力は大変だと思うので、後ろに主要部分のプログラムを掲げるから適宜コピーして使って良い。
画面をプリントして提出しなさい。また、プログラムのソース(csファイル)と、実行プログラムを作成し、メールに添付して送りなさい。





プログラムのヒント(既にプログラムが出来ている人は必要ないかもしれない)

 {
textBox3.Text=textBox1.Text+"さんの学籍番号は"+textBox2.Text+"番です。 ";

//下の2行は numericUpDown というツールを使って書いてあるが、使い方を教えてなかったようなので、textBox を用いて良い。その際は、下の必要部分を  textBox●.Text とする。

textBox3.Text+=" 生年月日は "+numericUpDown1.Text+"年 "
+numericUpDown2.Text+"月"+numericUpDown3.Text+"日です。 住所は";
if(radioButton1.Checked){
textBox3.Text+=radioButton1.Text;
}else if(radioButton2.Checked){
textBox3.Text+=radioButton2.Text;
}else if(radioButton3.Checked){
textBox3.Text+=radioButton3.Text;
}else if(radioButton4.Checked){
textBox3.Text+=radioButton4.Text;
}

textBox3.Text+="です。 趣味は";
if(checkBox1.Checked){
textBox3.Text+=checkBox1.Text + " ";
}
if(checkBox2.Checked){
textBox3.Text += checkBox2.Text + " ";
}
if(checkBox3.Checked){
textBox3.Text += checkBox3.Text + " ";
}
if(checkBox4.Checked){
textBox3.Text += checkBox4.Text + " ";
}
if(checkBox5.Checked){
textBox3.Text += checkBox5.Text + " ";
}
if(checkBox6.Checked){
textBox3.Text += checkBox6.Text + " ";
}

textBox3.Text += "です。";
}


 ■第2問:次のようなグラフを表示するプログラム "graph" を作成しなさい。(配点25点)


 以前のプログラムを参考に、再度次のようなグラフを書くプログラム、"graph" を作成しなさい。
画面をプリントして提出し、プログラムcsファイル)をメールで提出しなさい。

プログラム名 "e0000000graph.ex"<− 作ったファイルを実行ファイルとした後に名前を変える。
メール名 "kimatu2"

 画面をプリンタに出力しなさい。また、プログラムのソース(csファイル)と、実行プログラムを作成しメールに添付して送りなさい。


 ■第3問:次のようにファイルを読み込んで表示し、そのn倍(何倍かは教室で指示する)プログラム "file" を作成しなさい。(配点25点)


 以前のプログラムを参考に、再度次のようなグラフを書くプログラム、"file" を作成しなさい。
画面をプリントして提出し、プログラムcsファイル)をメールで提出しなさい。

 次のようなデータの書かれたファイルを用意します。ファイル名は、
"input101.txt"
とします。

3
7
10
33
5
91
76
38
95
101

 このファイルを読み込んで、それを n 倍して表示し、ファイル

"output101.txt"

 に書きだすプログラムを作成しなさい。
 ただし、何倍するかの n は、プログラムの画面から入力できるようにし、その
数値は、口頭で指示します。

(下記の例でのファイルのある場所は、みなさんの場合には、 Z: ドライブになっているはずなので注意。)

プログラム名 "e0000000file.ex"<− 作ったファイルを実行ファイルとした後に名前を変える。
メール名 "kimatu3"

 画面をプリンタに出力しなさい。また、プログラムのソース(csファイル)と、実行プログラムを作成しメールに添付して送りなさい。



 ■第4問:先週までに作成したゲームプログラムをできるだけ完成に近づけて提出しなさい。(配点25点)



プログラム名 "e0000000graph.ex" <− 今までの続きで作ったファイルを実行ファイルとした後に名前を変える。
メール名 "kimatu4"


 画面をプリントして提出しなさい。また、プログラムのソース(csファイル)と、実行プログラムを作成しメールに添付して送りなさい。

既に完成している人はそのまま提出すればよく、まだ途中の人は試験時間内にできるところまで完成に近づけ、実行ファイルに変換して提出する。
 ただし、
画面上部に学生番号と名前を表示するようにすること。

 得点計算の表示などは適当で良い。



プログラム名 "e0000000game.ex"<− 作ったファイルを実行ファイルとした後に名前を変える。
メール名 "kimatu4"

 画面をプリンタに出力しなさい。また、プログラムのソース(csファイル)と、実行プログラムを作成しメールに添付して送りなさい。